top of page
ポッドキャスト
2026年9月23日
Vivienne van de Walleが語る、施設が臨床試験に参加したくなる理由
今回のClinical Data Talksでは、Sylvain Berthelotが、PT&Rの創設者であるVivienne van de Walleをゲストに迎えます。PT&Rは、Vivienneが約30年にわたり率いてきた独立系の治験実施医療機関です。両者は、臨床試験の実施医療機関が本当に参加したいと思える環境をつくるには何が必要か、そして施設レベルの課題が研究エコシステム全体にどのような影響を及ぼすかについて議論を交わします。
数十年にわたる現場経験を持つVivienneは、テクノロジーの過負荷や複雑な試験プロトコルによって、実施医療機関や患者にかかる業務負担が年々増大していると指摘します。初回の治験を経験した後に離脱してしまう、いわゆる「一度きり」の治験責任医師が驚くほど多いこと、そして治験コーディネーターが複数の独立したシステムへの対応に追われている実態を踏まえ、ソフトウェアの複雑さが業界から人材を流出させると同時に、患者への直接的なケアに充てるべき時間を奪っていると語ります。
SylvainとVivienneは、真の患者中心主義とは、データ収集量を増やすことではなく、治験に伴う負担そのものを軽減することであること、試験デザインの早い段階から実施医療機関に相談することでプロトコル逸脱によるコスト増を防げること、そして治験立ち上げのスケジュールを急ぐことが施 設運営に深刻な後工程の摩擦を生むことについて議論します。
治験依頼者が実施医療機関とどのように連携を強化し、デジタルワークフローを簡素化し、臨床医・施設スタッフ・患者にとってより持続可能な環境をどう構築できるか、ぜひ本エピソードでご確認ください。


よくあるご質問(Q&A)
bottom of page




